【2024年11月】Pontaパス会員ならau PAYふるさと納税 「ブラックフライデー」と「三太郎の日」キャンペーン

Amazonポイント獲得！

ふるさと納税ポータルサイト「au PAY ふるさと納税」を利用するメリット、Pontaポイントをお得に貯める方法をお伝えします。2024年11月～12月にかけて『ブラックフライデー』や『冬の大感謝祭』などPontaポイントが還元されるキャンペーンが開催されます。いつ誰がお得になるのか？詳しく解説します。

au PAYふるさと納税のポイント還元率の基本と詳細を解説！いつ誰がお得になるの？

au PAYふるさと納税とは？Pontaポイントをお得に貯めよう！

「au PAYふるさと納税」は、auコマース&ライフ株式会社とKDDI株式会社が共同運営するECショッピングモールの中で運営しているふるさと納税サイトです。以前は、「au Wowma! ふるさと納税」という名称でしたが、2020年5月からは「au PAY ふるさと納税」と名称変更し運営しています。au PAYふるさと納税では、2024年11月時点で参加自治体数が1,600以上、返礼品50万件以上の充実度となっており、寄附をすることでPontaポイントが貯まります。

au PAYふるさと納税でPontaポイントの還元率は、基本1%となります。

ただし、以下の条件に合う方は、還元率が高くなるので確認しましょう！当てはまる項目が多いほど高還元となります。付与されるポイントは、「Pontaポイント（au PAY マーケット限定）」を含みます。

・au PAYカード利用者
・auスマートパスプレミアム会員（30日間無料お試し入会可！）

Pontaポイントを貯めている方必見！ポイント増量キャンペーン

au PAYふるさと納税を利用するメリットは、普段貯めているPontaポイントを「ポイント交換所」で最大1.5倍に増量でき、それをふるさと納税の決済に利用できることです。

普段からPontaポイントを貯めている方は、ぜひご利用ください。

ポイント交換所へ

au PAYふるさと納税のPontaポイント還元率！三太郎の日・初めて利用で超お得

2024年の「au PAYふるさと納税」基本ポイント還元率

「au PAYふるさと納税」のポイント還元率を高くするには、複数のキャンペーンが重なる日を狙う必要があるのと、キャンペーンごとに利用条件が異なるので少々複雑です。

まずは、キャンペーンを何も適用しない基本となる還元率を見てみましょう。au PAYふるさと納税の基本の還元率は、１％です。au PAYカードで決済すれば＋１％となり合計２％です。

これに毎月継続して『初めての寄附で10%還元』と『三太郎の日』の２つのキャンペーンが開催されているのと、11月～12月にかけて季節限定の『ブラックフライデー』『冬の大感謝祭』が開催されます。

【ポイント還元率】2024年に予定のキャンペーン（ブラックフライデーを更新）

キャンペーン内容	還元率	上限ポイント （上限となる寄附金額）
◆【基本】誰でも貰える（エントリー不要）	１％	50,000ポイント／月 （500万円の寄附）
◆au PAYカードで決済＜基本分＞	＋１％	なし
毎月継続して実施中のキャンペーン
◆初めての寄附で10%還元 ※au PAYふるさと納税での寄附履歴がない方 ⇒要エントリー	＋10％	1,500ポイント／1回 （1.5万円の寄附）
◆「三太郎の日」毎月3日、13日、23日 ※auスマートパスプレミアム会員限定 ※15,000円以上の寄附が対象 ⇒要エントリー	＋３％	3,000ポイント／日 （10万円の寄附）
期間限定のキャンペーン
◆冬の大感謝祭（2023年11月1日～12月31日）＋最大８％ ※15,000円以上の寄附が対象 ⇒要エントリー
・auスマートパスプレミアム会員	＋２％	2,000ポイント／期間中 （25000円の寄附） ※8%還元の場合
・au PAY カードで決済	＋４％
・au PAY マーケットの利用（お得情報）	＋２％
◆ブラックフライデー（2024年11月21日～12月2日）＋最大５％ ⇒要エントリー（11/21 10時～）
・誰でも対象	＋２％	1250ポイント／期間中 （25000円の寄附） ※Pontaパス会員の場合
・Pontaパス会員（旧auスマートパス）	＋３％

初めてau PAY ふるさと納税に寄附される方は＋10%還元

初めてau PAY ふるさと納税で寄附すると1回目の寄附限定で寄附金額の最大10％分のPontaポイントを還元します。

【対象者】
2018年10月31日0:00～2024年4月1日9:59の期間にau PAY ふるさと納税での寄附履歴が無い方

【キャンペーン期間】
2024年4月1日10:00 ～ 終了日未定

【ポイント付与上限】
1,500ポイント（15,000円の寄附で上限）

◆エントリー必須です。
初回限定キャンペーンにエントリー

三太郎の日に＋3%還元率UP｜毎月3日・13日・23日

auユーザーにはお馴染み、auスマートパスプレミアム会員限定のキャンペーン「三太郎の日」。毎月3日、13日、23日に寄附すれば＋3%となります。

【対象者】
対象日に15,000円以上の寄附をされたauスマートパスプレミアム会員

【キャンペーン対象期間】
毎月3日、13日、23日

【ポイント付与上限】
3,000ポイント（10万円の寄附で上限）

◆エントリー必須です。
三太郎の日キャンペーンにエントリー

2024年 auPAYふるさと納税のブラックフライデー Pontaパス会員は超お得！

【11月】ブラックフライデー開催！au PAY ふるさと納税で＋5%還元

11月の大型セール「ブラックフライデー」がau PAYふるさと納税でも開催します。エントリーかつ期間中15,000円以上の寄附で最大+5%ポイント還元の対象となります。

【対象者】
キャンペーン期間中に15,000円以上の寄附をされた方

【付与ポイントの内訳】
〇Pontaパス会員（旧auスマートパスプレミアム会員） +2%
〇au PAY マーケットの利用（※） +3%

※キャンペーン期間中に、au PAY マーケットで1円以上のお買い物をされていること。寄附とau PAY マーケットでの買い物の順番は問いません。

【キャンペーン対象期間】
2024年11月21日10:00～12月2日9:59

【付与上限ポイント】
〇特典1 誰でももらえる
最大2%還元（500ポイント上限）

〇特典2 Pontaパス（有料）会員限定・・・au PAYカードまたはau PAY残高払いに限る。
最大3%還元（750ポイント上限）

特典１、２共に25,000円の寄付で上限となります。

◆エントリー必須です。
au Payブラックフライデーにエントリー

ふるさと納税のブラックフライデー 楽天ポイントを貯める！2024年11月

2024年11月は、楽天市場でもブラックフライデーが始まります。楽天ふるさと納税もキャンペーン対象です。楽天ポイントを貯めている方は必見です！

年末のau PAYふるさと納税は『冬の大感謝祭』でポンタポイント大還元！

【12月】冬の大感謝祭 最大8％のポイントを追加還元！

2023年12月31日までふるさと納税がお得になる「冬の大感謝祭」が開催されています。エントリーかつ期間中15,000円以上の寄附で最大+8%ポイント還元の対象となります。

【対象者】
キャンペーン期間中に15,000円以上の寄附をされた方

【付与ポイントの内訳】
〇auスマートパスプレミアム会員 +2%
〇au PAY カードで決済 +4%
〇au PAY マーケットの利用（※） +2%

※キャンペーン期間中に、au PAY マーケットで1円以上のお買い物をされていること。寄附とau PAY マーケットでの買い物の順番は問いません。

【キャンペーン対象期間】
2023年11月1日～12月31日

【付与上限ポイント】
2,000ポイント（＋8%還元の場合、25,000円の寄附で上限）

◆エントリー必須です。
冬の大感謝祭にエントリー

12月 ３の付く日が全てのキャンペーン利用で最大23%還元！

上記で紹介したキャンペーンが全て利用できる日が2023年12月3日と13日と23日です。

・「三太郎の日」（12月3日・13日・23日）
・「冬の大感謝祭」
・「初めての寄附」

au PAY ふるさと納税サイトでは、「最大23%（三太郎の日以外は20%）還元」とうたっていますが、「初めての寄附」の10%が含まれていますので、既に利用したことのある既存ユーザーは「最大13%（三太郎の日以外は10%）還元」となるのでご注意ください。

au PAY ふるさと納税キャンペーン

キャンペーン利用は、付与上限に注意！最大還元率となる条件

上記で解説したキャンペーンごとのポイント還元率には、付与上限が設定されています。対象期間中に合計15,000円以上の寄附をしないと対象外となるキャンペーンもあるので注意が必要です。

基本的には、15,000円～25,000円の寄附をすれば、最も還元率が高くなります。初めての寄附キャンペーンの対象者は、2万円の返礼品に寄附をすれば最もお得です。

au PAYふるさと納税では、15,000円～25,000円までの寄附をして、その他のポータルサイトのキャンペーンを利用するのが上手な利用方法です。当サイトでは、Amazonギフト券やPayPayが還元されるお得なふるさと納税キャンペーンの情報を発信していますので、それらの記事も合わせてご覧ください。