平成30年7月の西日本豪雨災害で大きな被害を受けた地域に対して、現地に行かずともインターネットで買い物をして応援する方法をお伝えします。西日本を中心に日本各地を襲った大雨は、200名以上の死者や多くの家屋の倒壊や浸水をもたらす平成最大の惨事となりました。農林水産関係の被害も大きく、7月18日時点で被害総額が540億円以上にのぼると発表され、今後さらに拡大する見通しです。先の見えない復興も人が行うしかありません。自宅からでもできる支援はたくさんありますので、できる範囲で行動していただければと思います。
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◆この度の平成30年7月西日本豪雨災害により被害にあわれた方々に心よりお見舞い申し上げます。
平成30年7月西日本豪雨 特産品・名物を買って応援しよう!
4分程の動画をまずはご覧ください。手間ひまかけて育てた作物が無残な姿になった挙句、復興に莫大なお金と時間がかかるのですから本当に心が折れると思います。人の命も家も生活も一瞬にして奪われますね・・・。野菜・果物・お米も!JAまでも被災で復興のめど立たず
今回の豪雨では、岡山のももやぶどう・マスカット、愛媛のみかん、広島のレモンなどあらゆる農作物に被害が及びました。また、広島県三原市や愛媛県大洲市の地域では、農作物だけでなく、農業従事者の生活を支える農協(JA)のライスセンターが被災し、完全な復旧がこれからのお米の出荷時期に間に合わないそうです。すでに農作物の被害総額が全国で500億円を超えているという状況です。
普段食べるお米や野菜、果物を近所のJAで購入されている方も多いと思います。(「エーコープ京都中央」など「エーコープ○○」「Aコープ○○」と付いたお店もJAです。)あまり知られてはいませんが、JAにはネットショップを開いている店舗があり、パソコンやスマホから全国の特産品を取り寄せることができるので、ぜひ復興が必要な地域の特産品を購入し、応援していただければと思います。
楽天市場でもいくつかのJAショップがあります。
楽天市場のJAショップ一覧
名物、お土産品をお取り寄せで観光地支援ができる!
被害が大きかった被災地が連日のニュースで取り上げられているため、その周りの地域にも多くの宿泊キャンセルが生じ、観光業全体に大きな影響が出ています。倉敷市は、川の氾濫で真備町一帯が浸水し大きな被害となりましたが、美観地区などはそれほど被害がなく、現在は旅館やお土産店も通常営業しているにも関わらず、観光客は例年の半分程度に落ち込んでいます。県や観光協会も多くの被災者がいることを考えると、観光地への誘致を大きくアピールできず、観光客の回復が難しい状況です。
そういった観光地のお土産を自宅に取り寄せ支援する方法もあります。国内だけでなく海外のお土産まで取り寄せが可能なJTBショッピングには、西日本エリアの名物が揃います。岡山県のきびだんご、愛媛県のタルト、広島県のもみじ饅頭など、ぜひお土産の定番を自宅で楽しんでください。
ふるさと納税や観光でも支援ができます!!
当サイトでは、西日本豪雨災害の被災地を応援するため、様々な方法で支援する方法を発信していますので参考にどうぞ。
ふるさと納税を利用しての寄付が全国から寄せられ、数億円という金額が集まっています。
その他、以下のページをご覧ください。